入院費用について
入院費のお支払いについて
請求書は、毎月1回、翌月の中旬に発送致します。請求書が届きましたら、月末までに下記のいずれかの方法にてお支払いをお願いいたします。
1.現金によるお支払い
事務窓口は、月~土曜日の午前8:30から午後5:00までとなっております。(時間外および病院休業日(日曜日、祝日、12/29~1/3)のお支払いは、「お預かり票」による処理となります。領収書は、後日窓口でのお渡しまたは郵送となります。)
2.各種カードによるお支払い
お取扱いは、平日の午前8:30から午後5:00までとなっております。
- クレジットカード(下表のカードがご利用できます)
・MUFG ・DC ・UFJ ・NICOS ・VISA
・MasterCard ・JCB ・AMERICANEXPRESS
・DinersClub ・DISCOVER ・UC ・SAISON - デビットカード
- 金融機関(都市銀行(一部を除く)、郵便局など)で発行されたキャッシュカードが、そのままお支払いにご利用いただけるサービスです。
- お支払いの際にキャッシュカードをご提示していただき、端末に暗証番号を入力することで、ご利用の金額が指定の口座から引き落とされます。
3.現金書留によるお支払い
宛先に“日下部記念病院 事務宛”とご記入ください。
4.口座振込によるお支払い(振込手数料は、ご入金される方のご負担となります。)
事務処理の都合上、“ご入院患者様名”にてご入金ください。
金融機関 : 山梨中央銀行 日下部支店 普通口座 20275
口座名義 : クサカベキネンビョウイン リジチョウ ナカザワ ヨシヒデ
日下部記念病院 理事長 中澤 良英
医療費が高額になった場合
- 医療費が高額になったときは、下記のとおりの自己負担限度額が適用となります。申請の手続きは不要です。(長期入院該当※の場合は申請が必要です)
- 自己負担限度額は、前年1月から12月までの所得に応じて決定します。
※ 70歳未満の低所得者(オ)と70歳以上の低所得者(Ⅱ)の方には、入院から4ヵ月目より食事代を減額できる制度があります(長期入院該当)。
3ヵ月分の入院費の領収証を市町村役所に提出し、申請手続きをしてください。発行された限度額適用・標準負担額減額認定証を病院の窓口に提示すると、手続きを行った月の初日から減額が適用されます。
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- 国民健康保険証をお持ちの方は、市町村役所に①保険証②ハンコ③身分証明証④3か月分の入院費の領収書をご持参下さい。
- 協会けんぽや健康保険組合保険証をお持ちの方は、職場に手続方法をご確認下さい。